初代ファミスタのタイタンズは阪神ファンにとってたまらないものだろう。1985年にチーム初の日本一になったメンバ構成になっているため、超強力打線で打って打って打ちまくるチームになっている。対戦でももちろん強い。
今回はおっさんもよく対戦で使用していた「タイタンズ」を紹介したいと思う。
初代ファミスタ「タイタンズ」の特徴
タイタンズは打撃陣については文句なしだが、投手陣がやや弱い。そのため試合が長引くと投手陣のスタミナ不足から不利になる可能性が高いため、先行してサクッと終わらせる試合が理想となる。
投手陣
左右の投手陣がバランスよくいるので上手く使いこなしたい。「いけだ」35、「とうやま」30、のスタミナなので、打たせてとるピッチングがカギとなるだろう。
今回のお相手はフーズフーズ。恐怖「おちあい」がいる強チームだ。
1番 まゆみ
「まゆみ」は1番ながら打率310、本塁打32 、走力14という、いきなりホームラン狙えるヤバイヤツだ。友達との対戦の時に、こいつにいきなりホームラン打たれるとリセットボタンを押すヤツがいたよな?足もそれなりに速いので相手にとってはかなりの脅威だ。
2番 よしたけ
「よしたけ」は左で走力16あるので、流し打ちからヒットを狙うパターンだ。数字の割にはよく打つような気がする。
3番 ばあす
三冠王「ばあす」のプレッシャーは強烈だ。歴代最強助っ人外国人としてチームを優勝に導いただけに打席に入ると大きく見える。。神様仏様ばあす様である。
4番 かけふ
「ばあす」を敬遠しても後に続く「かけふ」、「おかだ」がいるおかげでプレッシャーを相手にかけられる。「かけふ」も一発があるのでガンガン振っていこう。
5番 おかだ
「おかだ」も一発を狙えるバッターであり、強力クリーンナップのラストになる。ランナーが溜まっている場合も多いので、流してヒット狙いでもいいかもしれない。
6番 さの
打線としては一息つく感じだが、数字もなかなかいいのでスタメン固定である。
7番 ひらた → かしわは
おっさん流はここで「ひらた」から「かしわは」にチェンジする。以外に一発もあるあなどれないヤツだぞ。
8番 きど → かわとう
代打の切り札「かわとう」。見た目の数字はあまりよろしくないが、内部データ上では打率270、本塁打20、走力4、ぐらいの能力があるらしく、舐めてると一発をくらう恐ろしい隠しキャラなのである。ただ、足は遅い。。
動画
対フーズフーズとの戦いはこんな感じ。相変わらずブンブン丸のおっさんの生きざまをみてくれ。
んじゃまたね。
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